午前3時のオブ
笑え笑え笑い飛ばせ
僕たちの目は見えすぎて
ずっと宗教のようにからまるから
いつでも僕の舌はいつも空回りして
言わなくていい事ばかりが
ほら溢れ出す
耳をいつも澄まして
17歳の僕がいた
花束をかきむしる
世界は僕のものなのに!
回る回る回り続ける
僕たちの目は見えすぎて
きっといつまでも死を告げることだろう
雨の中大声で笑う
僕たちは不思議だと思う
掌の傷いつか消える
僕たちは膝ついて祈る
誰も聞かない声で叫ぶ
僕たちは偶然に気づく
僕たちの目は見えすぎて
ずっと宗教のようにからまるから
いつでも僕の舌はいつも空回りして
言わなくていい事ばかりが
ほら溢れ出す
耳をいつも澄まして
17歳の僕がいた
花束をかきむしる
世界は僕のものなのに!
回る回る回り続ける
僕たちの目は見えすぎて
きっといつまでも死を告げることだろう
雨の中大声で笑う
僕たちは不思議だと思う
掌の傷いつか消える
僕たちは膝ついて祈る
誰も聞かない声で叫ぶ
僕たちは偶然に気づく